イープラスが手掛ける渋谷最大級のカフェ「リビングルームカフェ&ダイニング」で、“クラシック音楽を、もっと身近に。”と、日曜午後に開催されている「サンデー・ブランチ・クラシック」。
2018年のトップ、1月7日のステージに、日本を代表するトップテナー樋口達哉が登場!
12月6日にリリースされた渾身のアルバム「あこがれ Ti adoro」から珠玉のアリアをお贈りいたします。
どうぞ、お気軽にお越しください。
■■■ 公演情報 ■■■
「eplus LIVING ROOM CAFE & DINING」
“サンデー・ブランチ・クラシック” 樋口達哉/テノール
日時:2018年1月7日(日) 13:00~
会場:eplus LIVING ROOM CAFE & DINING(渋谷区)
出演:樋口達哉(テノール)
料金:ミュージックチャージ500円、別途カフェ通常利用料(飲食代)
▼公演詳細・ご予約・アクセス等はこちらから
・樋口達哉 2018.1.7 SUN |サンデー・ブランチ・クラシック - eplus LIVING ROOM CAFE & DINING
2017年12月25日のエントリー
東京二期会オペラ劇場2月公演『ローエングリン』テルラムント役・大沼徹 動画メッセージ「悪役にも‘華’がある」
2010年ヴェルディ『オテロ』イアーゴ役で衝撃的な東京二期会オペラ劇場デビューを飾ったバリトン大沼 徹。その後も、『サロメ』ヨカナーン、『パルジファル』アムフォルタス、『こうもり』ファルケ、『ホフマン物語』リンドルフ他4役、『ダナエの愛』ユピテル、『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナールと、二期会の舞台だけでも毎年のように大役を任され、深い印象を与える演唱を重ねてきました。
今回の『ローエングリン』では、フリードリヒ・フォン・テルラムント伯爵。妻オルトルートの言うがまま、ゴットフリード公とその姉エルザを陥れ、ブラバント公国の最高実権を握る男です。しかし、夢の中に救いを求めるエルザの前に現れたひとりの騎士ローエングリンとの対決に破れ、身を滅ぼします。
2015年『ダナエの愛』で、演出 深作健太、指揮 準・メルクルとの協働も経験しています。今回の役作りと深作、メルクル両氏の魅力について話を聞きました。
動画メッセージでどうぞ!
【バリトン大沼 徹 東京二期会オペラ劇場名シーン集】
2010年2月『オテロ』イアーゴ
2011年2月『サロメ』ヨカナーン
2012年9月『パルジファル』アムフォルタス
2015年10月『ダナエの愛』(舞台上演日本初演)ユピテル
2016年9月『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナール
▼2月21日(水)プレミエ!『ローエングリン』公演詳細はこちら 《チケット絶賛発売中!》
・2018年2月公演 R.ワーグナー『ローエングリン』 - 東京二期会オペラ劇場
2月21日(水)18:00/22日(木)14:00/24日(土)14:00/25日(日)14:00
●お問合せ・ご予約:二期会チケットセンター 03-3796-1831
(月~金 10:00~18:00/土 10:00~15:00/日祝 休)