5月8日(水)に日本外国特派員協会にて行った、東京二期会オペラ劇場2014-15年ラインアップ発表記者会見の様子が、インターネット、音楽専門誌に掲載されています。どうぞご覧ください。
▼インターネット掲載記事はこちらから
・2014/2015年度 二期会オペラ劇場公演ラインナップ・記者会見 - e+ classix
・ドラクエ風モーツァルト!? 二期会2014~ラインナップ - ALL ABOUT
▼クラシック音楽専門誌『モーストリー・クラシック』2013年8月号には連載「東西南北」のページに〈東京二期会が「伝統と革新」をキーワードに2014/15シーズン演目を発表 リンツ州立劇場との共同制作『魔笛』を演出する宮本亜門が抱負を語る〉と題して記者会見のレポートが掲載されています。
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東京二期会理事長 高 丈二
ソプラノ腰越満美(2014年『蝶々夫人』タイトルロール出演予定)
テノール樋口達哉(同ピンカートン出演予定)
樋口は、今夏『ホフマン物語』でもタイトルロールで主演予定。稽古もいよいよ本格的に。
3人揃って
2015年『魔笛』演出に決まっている宮本亜門(中央)と、オーストリア大使館文化担当公使ペーター・シュトーラー氏(右)とともに
▼予定ラインアップの一覧はこちらからご覧いただけます
・東京二期会オペラ劇場2014年以降のラインアップ - 東京二期会