いよいよ明日15日(木)から始まるベルリオーズ『ファウストの劫罰』。
マスコミ各紙の注目も高く、直前情報が朝日新聞と読売新聞の各夕刊(14日付)に掲載されました!
朝日新聞では、マエストロ、ミシェル・プラッソンのインタビューが、読売新聞では、13日に行われたゲネプロ(総稽古)の模様をふまえて、本公演が大々的に紹介されています。
▼朝日新聞の記事はWebでもご覧いただけます。
ベルリオーズ 仏のプラッソン「心のあや、描き出す」- asahi.com(朝日新聞社)(7月14日- 音楽 -)
▼ゲネプロの様子は、クラシック情報サイト「クラシック・ニュース」でもご覧いただけます。
東京二期会オペラ劇場「ファウストの劫罰」ゲネラルプローべはじまる! - classic news(7月14日)
写真は昨日のゲネプロを終えた福井敬(左)と小森輝彦(2人は15日と17日に出演)
2月に英雄オテロで観客を魅了した福井。今回は老ファウスト博士から若者へと変身し、馥郁たる美声で愛を歌いスケールの大きな舞台を創り上げています。
悪魔メフィスト役の小森はドイツのアルテンブルク・ゲラ市立劇場専属、第一バリトンとして大活躍しています。
▼福井敬netでは、動画インタビューがご覧いただけます。
ファウストについて(福井さんインタビュー)- 福井敬net(7月9日)
▼公演当日のご案内です
※販売状況により券種によっては販売終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※公演タイムテーブルは、当日の進行によりずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 |
▼公演詳細はこちらをご覧ください。
2010年7月公演 H.ベルリオーズ『ファウストの劫罰』- 東京二期会オペラ劇場