大阪音楽大学卒業、同大学院オペラ研修室修了。ザ・カレッジ・オペラハウス『トスカ』タイトルロールでの演唱に対し、平成9年度神戸・灘ライオンズクラブ音楽賞、兵庫県立芸術文化センター 佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ『蝶々夫人』タイトルロールでの演唱に対し、平成18年度兵庫県芸術奨励賞及び音楽クリティッククラブ賞をそれぞれ受賞。平成24年度には神戸市文化奨励賞、平成30年度(第73回)文化庁芸術祭大賞、令和元年度兵庫県文化賞受賞。
オペラでは、新国立劇場『おさん-心中天網島より-』(世界初演)、びわ湖ホール・神奈川県民ホール『トゥーランドット』『アイーダ』及び兵庫県立芸術文化センター『蝶々夫人』タイトルロールで好評を博す。また、兵庫芸文『フィガロの結婚』伯爵夫人、『メリー・ウィドウ』ハンナ、日生劇場『フィデリオ』レオノーレ、二期会『イル・トロヴァトーレ』レオノーラ(A.バッティストーニ指揮)、大阪交響楽団『運命の力』レオノーラ等数多く出演。
コンサートでは、ズービン・メータ指揮「第九」(東日本大震災支援チャリティコンサート)、サントリー音楽賞受賞記念演奏会マーラー「復活」の他、モーツァルト「戴冠ミサ」、ヴェルディおよびフォーレ「レクイエム」、ペルゴレージおよびロッシーニ「スターバト・マーテル」、ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」、マーラー「千人の交響曲」、ブリテン「戦争レクイエム」等に出演。大阪交響楽団との共演も多く、近年もマーラー「交響曲第4番」、シェーンベルク「6つの歌 作品8」等で共演している。2023年ボローニャ歌劇場来日公演『トスカ』(岡山・大阪)にタイトルロールとして急遽出演し絶賛を博した。
大阪音楽大学特任准教授。二期会会員
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