タグアーカイブ: 吉原圭子

神奈川県民ホール開館40周年記念オペラ『金閣寺』~絶賛稽古中!!

神奈川県民ホール開館40周年記念公演オペラ『金閣寺』。
指揮の下野竜也さん、演出の田尾下 哲さん、そして歌手陣は溝口役の小森輝彦、宮本益光を中心に“オール二期会キャスト”で練り上げてきた稽古もいよいよ佳境に入ってまいりました。
ベルリン・ドイツ・オペラで1976年に初演され、日本では16年ぶりの上演となるオペラ『金閣寺』。オペラ史に刻まれる歴史的な瞬間をお見逃しなく!
▼クラシック音楽情報月刊誌「ぶらあぼ」のfacebookにも稽古場の様子が紹介されています
溝口役 小森輝彦 1
溝口役 小森輝彦 2
指揮 下野竜也(上)と演出 田尾下 哲(下右)

20151205kinkakuji_thumb.jpg ■■■ 公演情報 ■■■
神奈川県民ホール開館40周年記念
神奈川県民ホールオペラシリーズ2015
オペラ『金閣寺』
作曲 黛 敏郎 原作 三島由紀夫 台本 クラウス・H・ヘンネベルク
全3幕(新制作・日本語字幕付ドイツ語上演)
日時:2015年12月5日(土)、6日(日) 両日15:00開演
会場:神奈川県民ホール 大ホール
指揮:下野竜也
演出:田尾下 哲

キャスト:

<溝口(12/5)
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小森輝彦
<溝口(12/6)
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宮本益光
<父>
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黒田 博
<母>
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飯田みち代
<若い男>
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高田正人
<道詮>
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三戸大久
<鶴川>
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与那城 敬
<女>
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吉原圭子
<柏木>
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鈴木 准
<娼婦>
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谷口睦美
<有為子>
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嘉目真木子
 

※溝口役のみダブルキャスト
▼公演詳細、最新情報は神奈川県民ホールの公式サイト、ツイッター、フェイスブックをご覧ください
黛敏郎作曲 オペラ「金閣寺」 - 神奈川県民ホール
神奈川県民ホールオペラシリーズ - twitter
神奈川県民ホールオペラシリーズ - facebook

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11月3日(日)19:20〜 NHK-FM「ブラボー!オーケストラ」で東フィル定期に出演したソプラノ吉原圭子の美声をお楽しみください

2013年1月20日に東京オペラシティコンサートホールで開催された、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏会から、ソプラノ吉原圭子がソリストとして演奏した、レハール作曲のオペレッタ『メリー・ウィドー』の「ヴィリアの歌」が、11月3日(日)放送のNHK-FM「ブラボー!オーケストラ」で放送されます。
吉原の煌めく美声が誘う、華やかなオペレッタの世界をどうぞお楽しみください。
201310_yoshihara_keiko.jpg
◆◆◆放送情報◆◆◆
「ブラボー!オーケストラ」
放送日時:2013年11月3日(日) 19:20〜
放送局:NHK-FMラジオ
放送内容:
 レハール作曲 オペレッタ『メリー・ウィドー』から「ヴィリアの歌」
  ソプラノ:吉原圭子
  管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
  指揮:ダン・エッティンガー
  [2013年1月20日 東京オペラシティコンサートホールで収録] ほか
▼番組ホームページはこちら
ブラボー!オーケストラ - NHKオンライン
▼吉原圭子の公式サイトはこちら
オペラ歌手 吉原圭子オフィシャルウェブサイト

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東京フィル<100周年記念>グルリットが遺した功績

日本のオペラ上演史と重なるオーケストラの100年を伝える
~第807回サントリー定期シリーズ~
二期会オペラの歴史とともにある、ともいえる縁の深いオーケストラ、東京フィルハーモニーが生誕100周年を迎えました。
11月18日に開催された第807回サントリー定期のプログラムでは、節目節目となったオペラ作品が取り上げられ、二期会のトップスターが出演しました。
指揮は、すらっと長身のダン・エッティンガー氏。

前半は、ワーグナーの重厚な合唱(東京オペラシンガーズ)に続いて、R.シュトラウス『ばらの騎士』の美しい三重唱。
後半は、グルリット作曲のオペラ『ナナ』。難役と感じさせない山下浩司、萩原 潤と2人のバリトンが好演。そして『ばらの騎士』のゾフィーを歌った吉原圭子が、『ナナ』ではタイトルロール。全くキャラクターの異なる役を見事に演じ分け、魅了しました。
プログラム最後はG.ヴェルディ『アイーダ』ハイライト。二期会を代表するテノール福井 敬がラダメス、アイーダは横山恵子、そしてアムネリスに期待のメゾソプラノ中嶋郁子が登場。エジプト王に出演したジョン・ハオは品のいい風格のある声で注目のバスです。ヴェルディ・オペラの真髄ここにあり、と言わんばかりのエッティンガー氏の指揮でオーケストラも最高潮に。素晴らしいソリストたちのアンサンブルに迫力あふれる合唱、オペラの舞台を観終わったような余韻がいつまでも客席にありました。
厳しい時代にも、音楽を愛し、音楽家を育てた信念の人に感謝しつつ。
▼公演について
第807回サントリー定期シリーズ - 東京フィルハーモニー交響楽団
特別インタビュー:マエストロ外山雄三、グルリットを語る - 特集|東京フィルハーモニー交響楽団
二期会からのソリストは、ソプラノ~吉原圭子、横山恵子、メゾ・ソプラノ~井坂 惠、中島郁子、テノール~児玉和弘、高田正人、福井 敬、バリトン~萩原 潤、村林徹也、山下浩司、バス~ジョン・ハオでした。

帆かけ舟

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ソプラノ吉原圭子、韓国より帰国しました

2010年6月8,9日は韓国・ソウルの国立音楽院において、音楽劇「東風~もうひとつのシルクロード~半島から」に出演し好評を博しました。
日本と韓国の交流イベントで、今回は韓国ソウルでの開催。
「オペラでもなくミュージカルでもない新しい音楽劇」がコンセプトで、歌手としてだけではなく、俳優としても出演しました。俳優としての演技は初めてでしたが、頭と身体の使い方がオペラとは違い、新鮮な経験をさせていただきました。戸惑うこともありましたが、観客のみなさんから大きな歓声をいただき、本当に幸せでした。」吉原圭子コメント
公演の模様は、8月15日に韓国のアリランTVで放送される予定です。
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舞台裏にて(衣装は武田園子さんデザイン)
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韓国人歌手のアシンさんと楽屋にて

 

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ソプラノ吉原圭子、ソウルで音楽劇に出演予定

去る3月にサントリーホール(ブルーローズ)での『パン屋大襲撃』(村上春樹作、望月京作曲、日本初演)において、高い音楽性で好評を博したソプラノ吉原圭子。
今後も注目の公演が続き、6月に韓国(ソウル)にて公演予定の音楽劇「東風~もう一つのシルクロード~半島から」(加藤直脚本・演出)に出演を予定しています。先日、韓国で行われた合同稽古に参加しました。
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劇場にて韓国人の女優・李知映さん(右)と
公演は6月8日(火)と9日(水)、韓国ソウル市の韓国国立音楽院・礼楽堂です。

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ペーター・コンヴィチュニー、オペラ演出ワークショップの模様から

世界の歌劇場が注目し、東京二期会でも06年『皇帝ティトの慈悲』や08年『エフゲニー・オネーギン』を演出し大成功を収めたP.コンヴィチュニー氏によるオペラワークショップが、2009年6月2日から7日まで昭和音楽大学と東京藝術大学で行われました。(公開講座=8日 びわ湖ホール)
このワークショップは、東京藝術大学、ドイツ文化センター、昭和音楽大学の連携で、次代を担う若手アーティストやオペラ演出家、スタッフの育成を目的に開催されましたが、国際的に権威あるオペラ専門誌『オーパンヴェルト』の「年間最優秀演出家」をはじめ数々の受賞にも輝き、現代のオペラ界を席巻するコンヴィチュニー氏の演出手法を間近に体験できるとあって、現役の学生ばかりでなく、大勢のジャーナリストや評論家、地方や海外からの参加者で、連日、会場は熱気に包まれました。
二期会からは、ヴェルディ『アイーダ』に東裕子(アムネリス)と大須賀園枝(アイーダ)、ウェーバー『魔弾の射手』に橋爪ゆか(アガーテ)と吉原圭子(エンヒェン)が出演し、素晴らしい熱演で聴衆を魅了、オペラの可能性を感じさせる画期的な試みとなりました。
▼ワークショップの様子が東条碩夫氏のコンサート日記でも紹介されています。
6・7(日)ペーター・コンヴィチュニー オペラ演出ワークショップ最終日 - 東条碩夫のコンサート日記
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*写真:東京藝術大学音楽学部第6ホールにて
左から 多田羅迪夫(東京藝術大学教授)、吉原圭子(ソプラノ)、P.コンヴィチュニー、橋爪ゆか(ソプラノ)、
朴令鈴(ピアノ)
==========
【吉原圭子出演情報】
8月4日(火)12:15 TOPPAN HALLランチタイムコンサート
全席自由: 入場無料(要整理券)
▼詳細はこちらをご覧ください。
ランチタイム コンサート Vol.42 吉原圭子(ソプラノ)- TOPPAN HALL
※当日券については、トッパンホールチケットセンターまでお問い合わせください。

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今年も開催!バリトン成田博之プロデュース
日本橋三越本店ニューイヤーコンサート

昨年に引き続き、バリトン成田博之の総合プロディースによるニューイヤーコンサートが1月9日(金)より11日(日)の3日間にわたって開催されます。日本橋三越本店(本館1階中央ホール)を会場に、3日間合計12回のステージです。
各日とも2つのプログラムを各2回ずつ上演(1ステージは30分間)。
Aプログラムはヴェルディ『椿姫』のハイライト演奏、Bプログラムはオペラを軸としたユニークな企画です。
各日の内容と出演者ほか概要は以下のとおりです。
第1日 1月9日(金)
■Aプログラム
オペラ『椿姫』 第1幕ハイライト   12時30分〜/14時30分〜
出演:吉原圭子(ヴィオレッタ)、猪村浩之(アルフレード)、成田博之(ジェルモン)、
   エレクトーン西岡奈津子
■Bプログラム
オペラ「愛の重唱」名場面      13時30分〜/15時30分〜
出演:佐藤奈加子(ソプラノ)、金子美香(メゾ・ソプラノ)、成田博之(バリトン)、梅田麻衣子(ピアノ)
第2日 1月10日(土)
■Aプログラム
オペラ『椿姫』 第2幕ハイライト   12時30分〜/14時30分〜
出演:嘉目真木子(ヴィオレッタ)、羽山晃生(アルフレード)、成田博之(ジェルモン)、
   エレクトーン西岡奈津子
■Bプログラム
CD「アヴェ・マリア」リリース記念 13時30分〜/15時30分〜
出演:菅 純子(ソプラノ)、内田奈織(ハープ)
第3日 1月11日(日)
■Aプログラム
オペラ『椿姫』 第3幕ハイライト  12時30分〜/14時30分〜
出演:嘉目真木子(ヴィオレッタ)、羽山晃生(アルフレード)、成田博之(ジェルモン)
   金子美香(アンニーナ)、森下公博(グランヴィル)、エレクトーン西岡奈津子
■Bプログラム
ヴァイオリンとバリトンのコラボレーション 13時30分〜/15時30分〜
森下幸路(ヴァイオリン)、成田博之(バリトン) ほか

これらのステージは、すべて無料でご覧いただけます。
みなさま是非お誘い合わせの上、日本橋三越本店にご来店ください!!
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写真は昨年のイベントの様子
三越ホームページのイベント情報もあわせてごらんください。
年始イベントのご案内−日本橋三越本店
*上記時間・出演者・演奏予定曲等は都合により変更になる場合がございます。

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『声楽家のアトリエ』バス&バリトンの世界 10月15日 紀尾井ホール
色彩豊かな〈声〉の力で聴衆の心を掴んだ一夜! ほか

☆コンサートレビュー
日経新聞と新日鐵文化財団の共催でロングランを続けてきたシリーズ「歌」〜こころ響き合うとき。
12回目を迎えた今年は、「色彩豊かな声の魅力をもっと知ってほしい」とバスとバリトンの世界に思いっきりスポットライトを当て、オペラの中から選りすぐりの聴きどころと重唱の数々を、字幕付で上演。それぞれ音色の違う歌手たちの集中力の途切れない気迫のこもった演奏は、パレットの上で混ざり合うカラフルな絵の具さながら、琴線に触れるドラマティックな演奏の数々が聴く者の想像力をかきたて、客席は最後まで熱い熱気に包まれました。
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写真=左から与那城 敬、斉木健詞、佐藤泰弘、多田羅迪夫(写真提供=新日鐵文化財団)
平均身長180センチ以上の旬の実力派、与那城 敬、斉木健詞、佐藤泰弘がそれぞれ当たり役を競いました。与那城 敬が歌う『トロヴァトーレ』ルーナ伯爵の情熱に満ちた優美なアリア、斉木健詞の溌剌とした『フィガロの結婚』のフィガロ、佐藤泰弘の超低音の魅力で聴かせる『魔笛』のザラストロなど、珠玉の歌声が続きました。案内役として要所要所にトークも行った多田羅迪夫は『オテロ』‘ヤーゴの信条’で人間の心の底に潜む複雑な感情を描出。そして重唱の場面では透明感のある美声の吉原圭子が『リゴレット』のジルダや『愛の妙薬』のアディーナ、華麗な演唱でファンを魅力する腰越満美の『椿姫』ヴィオレッタや『ドン・ジョヴァンニ』エルヴィーラ等を歌い、極上のアンサンブルを聴かせ、生の声の素晴らしさとオペラの世界の広がりある魅力を深く堪能させる一夜となりました。今後もこうした優れた新企画が各地で開催されることを期待したい。
ピアノは山田武彦さん。
koshigoe_yonashiro.JPG 『シモン・ボッカネグラ』から腰越満美、与那城 敬(写真提供=新日鐵文化財団)
●楽屋での全員の写真などが多田羅迪夫のブログでご覧頂けます。
 →オペラ歌手 多田羅迪夫 紹介ブログ
●斉木健詞の最新情報がファンサイトでご覧頂けます。
 →斉木健詞ファンクラブ 公式サイト

☆放送予定
「声楽家のアトリエ」で聴衆を魅了した斉木健詞が出演しました、2007年12月新国立劇場公演『カルメン』がNHK-BS2で放送されます。こちらもどうぞご覧ください。
 NHK-BS2【クラシックロイヤルシート】
 新国立劇場2007年12月公演『カルメン』
 放送日時=2008年11月17日(月)深夜00:40〜04:00
この公演は、スニガ役の斉木健詞の他、ミカエラ・大村博美、モラレス・星野 淳、ダンカイロ・今尾 滋、フラスキータ・平井香織、メルセデス・山下牧子の二期会アーティストが出演。
詳細→クラシックロイヤルシート - NHK-BS2

☆出演予定
「声楽家のアトリエ」に斉木らと共演し、華麗な歌声を聴かせた腰越満美。今後の出演情報です。
●今をときめく美しきディーヴァ! 腰越満美 リサイタル
 マイ・フェイヴァリット・ソング 〜懐かしの映画音楽からミュージカルまで〜

 2008年11月25日(火) 19:00 会場:東京文化会館 小ホール
 追憶、ムーン・リヴァー、シルェブールの雨傘、美女と野獣、スウィンク・オブ・ミー、
 アルゼンチンよ泣かないで、キャバレー 他
 問い合わせ先 MIN−ONチケットセンター:03-3226-9999
 コンサート詳細→腰越満美マイ・フェイヴァリット・ソング民主音楽協会|公演案内
●腰越満美は日本オペラ協会創立50周年記念『天守物語』の天守夫人(富姫)にも客演する予定です。
 2009年2月20日(金)19:00 会場:Bunkamuraオーチャードホール

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ソプラノ吉原圭子 TV放送&出演予定

2008年3月に上演された、ガブリエーレ・ラヴィアの斬新な演出によるサントリーホールのホール・オペラ、モーツァルトの傑作「フィガロの結婚」がNHK-BS2「クラシックロイヤルシート」で再放送されます。
透明な美声でファンを魅了する吉原圭子のバルバリーナをぜひお聴きください。
放送日=10月20日(月)0:40〜4:00(NHK-BS2)
[ 収録: 2008年3月12日, サントリーホール ]
【指揮 & フォルテピアノ】ニコラ・ルイゾッティ
【演出】ガブリエーレ・ラヴィア
【舞台装置】アレッサンドロ・カメラ
【衣装】アンドレア・ヴィオッティ
【照明】喜多村 貴
【フィガロ】ガブリエーレ・ヴィヴィアーニ
【スザンナ】ダニエレ・デ・ニース
【アルマヴィーヴァ伯爵】マルクス・ウェルバ
【伯爵夫人】セレーナ・ファルノッキア
【ケルビーノ】ダニエラ・ピーニ
【マルチェルリーナ】牧野 真由美
【バルトロ】エンツォ・カプアーノ
【ドン・バジリオ】/【ドン・クルチオ】ジャンルーカ・フローリス
【アントニオ】清水 良一
【バルバリーナ】吉原 圭子
【合唱】サントリーホール オペラ・アカデミー
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
クラシックロイヤルシート(番組HP)- NHK-BS2

◎吉原圭子の今後の出演予定
10月5日(日)14:00 東京芸術劇場中ホール
東京室内歌劇場公演『秘密の結婚』カロリーナ役
10月15日(水)19:00 紀尾井ホール
シリーズ「歌」 声楽家のアトリエ バス&バリトンの世界
バス&バリトンの世界にスポットを当て、旬の歌手たちが有名なオペラアリアの中から、〈好色〉〈政治的〉〈父性〉〈恋情〉〈悪魔的〉〈姦計〉〈高僧〉などをテーマにドラマティックな場面を展開します。〈声〉の魅力をたっぷりと堪能できる聴きごたえある一夜!(字幕付原語)
→吉原圭子は「リゴレット』ジルダ、『フィガロの結婚』スザンナ、『後宮からの誘拐』ブロンデ、『愛の妙薬』アディーナ、などの二重唱で出演予定。
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出演者=多田羅迪夫Br、与那城 敬Br、斉木健詞Bs、佐藤泰弘Bs、
    腰越満美S、吉原圭子S、山田武彦Pf

(さらに…)

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