ウィーンで活躍中の甲斐栄次郎 近況

KaiDonGiovanni01.JPGウィーン国立歌劇場専属ソリストとして活躍を続けるバリトンの甲斐栄次郎。
2010年1月に『ドン・ジョヴァンニ』にマゼット役で、この3月10,13,16日にはシェーンベルク作曲『モーゼとアロン』にエフライム役で出演し好評を博しました。

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1月にウィーンで出演した『ドン・ジョヴァンニ』から(カーテンコールは右から2番目)
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今後のウィーン国立歌劇場における甲斐栄次郎出演予定
◆4月5,8,11日『ラ・ボエーム』ショナール役
◆4月10,13,16,21日『リゴレット』にマルッロ役
▼ウィーン国立歌劇場
Willkommen bei der Wiener Staatsoper
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国内では、2011年6月に新国立劇場『蝶々夫人』シャープレス役で出演予定
 蝶々夫人:クリスティーネ・オポライス
 ピンカートン:ゾラン・トドロヴィッチ
 シャープレス:甲斐栄次郎
 スズキ:大林智子
 ゴロー:高橋 淳
 ボンゾ:島村武男
 ヤマドリ:松本 進
 ケート:山下牧子
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蝶々夫人|オペラ|新国立劇場

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